自己紹介と近藤塾の歴史

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 はじめまして。近藤塾長 近藤一勇と申します。“イチユウ”と読みます。珍しい名前だと思います(笑)。未だに同名の人を見たことがありません。

 昔から写真を取られるのが苦手です。間が持たないのです。顔が少しひきつっているのはそのせいです。恥ずかしいです。(笑)

 近藤塾の歴史を簡単に紹介しています。前半は私の自己紹介にもなっています。近藤塾を少しでも身近に感じていただければと思います。ぜひお目通しください。

* 1961年8月生まれ 2018年(今年)8月で57才になります。

       

* 松山市立三津浜小学校,私立愛光中学校,同愛光高等学校卒業

 小学校の間は秀才,中学校以降はただの人以下でした(笑,泣)。

* 1980年 4月 広島大学工学部へ進学 流体力学を学ぶ。

 極めて不真面目な大学生でした。夜中の3時,4時までラジオを聴きながら本を読み,昼前に起きて,昼食を食べるためだけに大学に行くような…。今の大学なら,完全にアウトですが,そのころは私みたいな大学生,いっぱいいました。時代がおおらかだったのでしょうねー。(言い訳入ってますね 笑)

* 1984年 3月 広島大学卒業

 気が付けば自分でもびっくりするくらい落としていた,必修課目を含む大量の単位を,3回生の後期から4年生にかけて鬼神のごとく拾いまくり,卒業論文も何とかクリアし,4年で卒業できたのはまさに奇跡でした。

* 1984年 4月 某造船所に就職し,設計部配属。

 船の荷役装置(クレーンとか,ワイヤーを使って荷物を釣り上げる装置など)の強度設計をしていました。この時期に,ほんの少しですがコンピュータ言語をいじらせていただいたことは,今でも大変役に立っています。
 就職時は独身寮に入り,同世代の仲間たちと非常に密度の濃い時間を過ごしました。私が塾の講師になるきっかけをくれたS木さんと出会ったのもこの時期でした。
 会社のソフトボールと野球のチームに入り,シーズンは日曜日ともなると,早朝から先発で1試合完投し,そのまま夕方までソフトボールに出ずっぱり・・・現在56才,30分も走るとヘロヘロになります。体力があったものだと我ながら感心するやらあきれるやらです。

* 1987年 8月 思うところあって転職。新居浜の某数学専門塾にて講師に。

 そのころはまだ終身雇用と年功序列が根強く,転職は生来の楽天家である私にとっても,大きな冒険でした。楽天家…単に何にも考えてなかっただけ,若さに任せての,勢いに任せての転職ともいいます。
 ただ,塾に見学に行ったときに,塾長(私の師匠です)の授業風景を見て,物言わぬ構造物,鉄を相手にしての仕事よりも,生徒とじかに触れ合い,反応を確かめ,会話する塾の仕事に魅かれたのはよく覚えています。算数,数学指導の基礎を隠すことなく見せてくださった師匠と,息子の無茶を許してくれた両親には感謝しています。

* 1989年(平成元年)3月 新居浜にて数学・算数専門 近藤塾設立。

 多分平成元年のはずです。すみません,記憶があいまいで…。プラスマイナス1年くらいずれているかも…です。計算が楽なので,平成元年にしています。もしずれていても特に支障がないということで,どうぞご容赦を(笑)。
 2年足らず新居浜で働いていたとはいえ,もともとは全く縁もゆかりもない土地,右も左もわからず,まさに五里霧中でのスタートでした。それでも新聞チラシを入れることで,生徒数10名~15名には思ったより早く達したと記憶しています。

 そのころはプリントを手書きで作っており,午後10時過ぎに授業が終了したら食事し,風呂へ入り,その後毎晩午前3時ころまでプリント作成,翌朝も午前8時ころから夕方までずっとプリントを作り,授業をこなすという生活でした。
 学習塾用のテキストを使わずプリントを自分で作るというのは,非常に時間効率が悪いのですが,授業しながら,その時々の生徒諸君それぞれの状態を頭において,プリントの構成を授業に合わせて工夫する作業を愚直に積み重ねたことは,今も近藤塾の授業の揺るぎない基礎となっていると思います。この作業は,手書きがパソコンでの作成に変わっただけで,開塾後30年を経過した今でも続いております。下の画像はプリントの解答の一部です。

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* 2004年 1月 旧北条市別府に数学・算数専門 近藤塾北条教室設立。

 この間結婚などし,二人の娘に恵まれました。2003年3月に旧北条市別府に引っ越し。2004年1月から北条教室の授業を開始しました。土曜日午前中限定,塾生は小学生3名のみ,しかもそのうち1名はわが娘(その分売り上げにならんのです,これが。号泣)。いっしょに塾に来てくれた,娘と同地区の同級生の2人には,今でも感謝しています。月曜日の朝新居浜に行き,月曜日から金曜日までは新居浜で単身赴任,金曜日の授業終了後午後10時過ぎに新居浜を出て北条の自宅に帰り,土曜日午前中北条で授業,すぐ新居浜に移動して午後8時過ぎまで授業をしてから北条に帰るというアクロバティックな生活でした,いやほんと。

* 2015年 4月 近藤塾北条教室にて国語講座開講。

 そもそも彼は,彼女は,問題文の意味を理解しているのだろうか,私の説明を数学,算数以前に,日本語として理解しているのだろうかという疑問はずっと持っておりました。
 長きに渡り数学・算数専門塾でやってきた近藤塾が,何か新しい教科をと思ったとき,真っ先に浮かんだのが国語指導でした。特に読解力,文章を読んで意味を理解し,情報を整理する力は,国語という教科を超え,数学を超えて,すべての学問と向き合うための基礎であり,生きるための力そのものかと思います。自分の考えを文章にする力は自己表現の基本中の基本でしょう。
 日々の授業の中で,生徒諸君とじかに触れ合いながら,近藤塾なりの,そして生徒“A君”に最適な指導法を,数学,算数の指導同様模索しております。
 北条教室が先行し,新居浜教室を後回しにしたのは,北条教室は土曜日の午前中に授業ができるので,国語の単独クラスが作りやすかったからです。国語の指導は数学,算数と違って説明に時間がかかるため,少なくとも最初のうちは,数学,算数の指導と混在させない方がよいという判断でした。

* そして2018年1月 新居浜教室でも国語指導開始

 北条教室の国語指導開始から約3年,徐々に指導法も固まり,本年1月,満を持して新居浜教室でも国語指導を開始しました。無料体験を経て,まだ10名足らずですが国語を受講してくれています。
 
 数学,算数に比べると力が付くのに時間がかかりますが,早くも学年末考査で得点を伸ばしてくれた生徒もいました。国語指導が数学,算数の添え物でなく,近藤塾の新しい柱になるよう,日々工夫を重ねていきたいと思います。

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